スライドドアの横幅が大きい軽自動車をランキングしてみました。スライドドアの開口幅が小さいと大人の人は肩が当たってしまったりと窮屈に感じることがあります。開口幅が大きいと乗降りしやすく快適です。
スライドドアの開口幅ランキング
スライドドアの開口幅は、日産ルークスが65cmで第1位でした。
ダイハツ・タントもフルモデルチェンジで開口幅が大きくなりましたがそれでもNBOXには4.5cmもの差があります。
ですが、タントの助手席側ドアは、ピラーと言う柱を無くして、スライドドアと前のドアを開けるとミラクルオープンドアという149cmもの広い入口が出現します。
（「中古車検索」を押すと、ガリバーで中古車探しができます。）
| 順位 | 車種 | スライドドア開口幅 | 中古車検索 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 日産ルークス | 650mm | |
| 2位 | ホンダ・N-BOX | 640mm | |
| 3位 | ダイハツ・タント | 605mm[1490mm] 運転席側 595mm |
|
| 4位 | スズキ・スペーシア | 600mm | |
| － | スズキ・ワゴンRスマイル | 600mm | |
| 6位 | ダイハツ・ウェイク | 595mm | |
| － | ダイハツ・ムーヴキャンバス | 595mm | |
| 不明 | スズキ・スペーシアギア | 不明 |
※タントは[]内に助手席側をオープンにした時の開口幅も表示
※ウェイクの開口幅はこちらのサイト参考
ワゴンRスマイルのスライドドア開口幅を追加しました。ワゴンRスマイルは、60cmの開口幅でスペーシアと同じサイズでした。
新型ルークスの開口幅は、58cmから65cmに拡大し最下位からランキング1位になりました。
新型スペーシアのスライドドア開口幅は、58cmから60cmに大きくなりました。
スライドドア軽自動車のこだわりランキング
スライドドア軽自動車を燃費、価格などで比較しています。