子育てにおすすめのスライドドア軽自動車をいろんな角度から調査しています。

軽自動車スライドドア人気ランキング2023

※2023年2月更新

スライドドア軽自動車 比較ランキング

スライドドア軽自動車の人気ランキングをご紹介します。

順位 車種 2022年
1~12月
中古車検索
1位 ホンダ・N-BOX 202,197台 中古車検索
2位 ダイハツ・タント
スバル・シフォン
111,972台 中古車検索
3位 スズキ・スペーシア
マツダ・フレアワゴン
109,800台 中古車検索
4位 日産ルークス
三菱eKスペース
86,068台 中古車検索
5位 スズキ・ワゴンR
(スマイル)
82,213台
(不明)
中古車検索
6位 ダイハツ・ムーヴキャンバス 29,505台 中古車検索
7位 ダイハツ・ウェイク
トヨタ・ピクシスメガ
14,929台
不明
中古車検索

※販売台数は兄弟車を含む
※スズキ・ワゴンRは、スマイルのみがスライドドアですが販売台数は不明。
※「月刊自家用車」2023年3月号参照。
※「全国軽自動車協会連合会」参照(ルークスのみ)。

以下ページを更新中です。

1位:ホンダ・N-BOX

新型N-BOX G・EXの全体画像

ホンダ・N-BOX

  • スライドドア開口幅が大きく抱っこで赤ちゃんを乗せやすい
  • 燃費27.0km/Lで若干悪いけど、走りはパワフル
  • 後部座席を跳ね上げてベビーカーをそのまま載せられる
燃費 2023
人気
スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念
27.0
km/L
1位 両側 不明

新型N-BOXのメリット・デメリット

2位:スズキ・スペーシア

新型スペーシアの全体画像

スズキ・新型スペーシア

  • 30km/Lの低燃費でスライドドア軽No.1
  • 軽初!後方の踏み間違い防止機能で安全
  • 新型なのに127万からと安い
燃費 人気 スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
30.0
km/L
2位 両側 600mm

スペーシアのメリット・欠点

3位:ダイハツ・タント

2019新型タントの全体画像

ダイハツ・タント

  • ミラクルオープンドアで助手席開口幅1,490mm
  • 車を降りずに運転席から後席へ移動できる
  • 次世代スマートアシストで安全性向上
燃費 人気 スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
27.2
km/L
3位 両側 運595mm
助605mm
不明

タントのメリット・欠点

4位:ダイハツ・ムーヴキャンバス

ダイハツムーヴキャンバス

ダイハツ・ムーヴキャンバス

燃費 人気 スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念 残念
28.6
km/L
4位 両側 595mm 残念

ムーヴキャンバスのメリット・欠点

5位:日産・ルークス

デイズルークスの全体画像

 日産・デイズルークス

燃費 人気 スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念
22.2
km/L
5位 両側 580mm

デイズルークスのメリット・欠点

6位:ダイハツ・ウェイク

ウェイクの全体画像

ダイハツ・ウェイク

燃費 人気 スライド
性能
スライド
開口幅
室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念
25.4
km/L
6位 両側 595mm

ウェイクのメリット・欠点

※スライドドア搭載の軽ワゴン車は除外したランキングになります。
1位:◎、2位・3位:○、4位・5位:△、6位:×の順に評価されています。

おすすめのスライドドア軽自動車

赤ちゃんママにおすすめ「N-BOX」

ベビーカーの載せ降ろしがしやすい

新型N-BOX G・EXの全体画像

赤ちゃん子育て中のママにおすすめのスライドドア軽自動車はN-BOXです。

何といっても、N-BOXは後部座席を跳ね上げることができ、ベビーカーをたたまずにそのまま載せることができる唯一のスライドドア軽自動車です。

新型N-BOX G・EXの後部座席両方跳ね上げ

新型から後部座席から運転席へウォークスルーできるグレードも登場しました。

雨の日にお子さんと一緒に後部座席に乗り込み、スライドドアを閉め、お子さんをチャイルドシートへ乗せてあげて、外に出ずに運転席に移動という事もしやすいのでN-BOXはとても使い勝手が良いですよ。

N-BOXのメリット・デメリットへ

幼稚園・保育園ママにおすすめ「スペーシア」

送り迎えにコスパ良し

新型スペーシアの全体画像

安全性能が高く、燃費も良く、販売価格も比較的安いスズキ「スペーシア」は、コスパが良くて毎日の送り迎えにおすすめのスライドドア軽自動車です。

お子さんの送り迎えに利用する場合、街乗りで短時間しか車を動かさないので、燃費の良さが重要視されます。

夏場はエアコンをフルで使うので燃費がぐんと悪くなります。

「スペーシア」は30.0km/Lでスライドドア軽自動車の中で一番燃費が良く、コスパが良いので、幼稚園の送り迎えにおすすめです。

スペーシアのメリット・デメリットへ

小学生ママにおすすめ「ムーヴキャンバス」

キュートで小ぶり♪

ムーヴキャンバスの水色ツートンカラー(メイクアップグレード)

身長140cmまではジュニアシート推奨ですが、天井低めでも乗り降りできる小学生のママさんには「ムーヴキャンバス」がおすすめです。

見た目もかわいいし、後部座席シートの下にお買い物をした荷物が置けるボックスがついていて汚れ知らずで安定感も抜群です。

後部座席はそれぞれ240mm前後にスライド可能で、リクライニングもできちゃいます。

お子さん2人でも喧嘩にならず好きなポジションで座ることができますよ。

ムーヴキャンバスのメリット・デメリットへ

自転車を載せたいママにおすすめ「ウェイク」

とにかくデカイ、自転車が2台も載る

ダイハツ・ウェイクの正面画像

ウェイクは、運転席と後部座席に1人ずつ、合計2人乗った状態で2台の自転車を載せることが可能な軽自動車です。

他のスライドドア軽自動車でも自転車を載せることは可能ですが2台も載せられると明記されているのはウェイクだけです。

何よりも天井が高く積載量が大きいので荷物もたくさん載せられますし、自転車を載せたいママさんにおすすめの車です。

ウェイクのメリット・デメリットへ

高齢の方におすすめ「タント」

どこの座席でも乗り降り楽♪

2019新型タントの全体画像

2019年7月にフルモデルチェンジされた「新型タント」は高齢の方の送迎などにおすすめの1台です。

乗り降りをサポートする「助手席回転シート(30度)」をはじめ、いろんなところにグリップをオプションで付けることができます。

また、スライドドアのステップも150mmととても低く、さらに「ミラクルオートステップ」をつければ、もっと段差が小さくなり乗り降りしやすくなります。

簡単に車いすの積み降ろしができる「車いす収納クレーン」も装備することができます。

2019新型タントのメリット・デメリットへ

スライドドア軽自動車のこだわりランキング

スライドドア軽自動車を燃費、価格などで比較しています。

室内の広く、走りに自信のある「N-BOX」、とにかく燃費がいい「スペーシア」、ピラーレスでミラクルオープンドアが特徴の「タント」、アラウンドビューモニターで上から丸見えで駐車も安心の「デイズルークス」など、それぞれに優位なポイントがありますので、お気に入りの1台を見つけてください。

軽自動車スライドドアの姉妹車(OEM)

ベースが同じで外観が少し違うだけで内装はほとんど同じ軽自動車スライドドアの姉妹車をご紹介します。

スライドドアの軽自動車って結構たくさんあるんですね。姉妹車も多いので色んなメーカーで購入可能です。

スライドドア軽自動車おすすめランキング2019

家族小さいお子さんの子育て真っ最中のママさん。幼稚園の送り迎えの車選びで悩んでいませんか?

スライドドアは、駐車場での乗降りに隣の車にぶつける心配がないので子育てママの車に必須条件ですよ。

リンク先では、各車種のメリット・デメリットについて詳しく解説しています。

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